ラーメンズの本職「ラーメンズ単独ライブ」MENU

ネタのタイトルは、ベスト版を出すに当たってのアンケート上表記・放送上表記されていたものと
残りは勝手につけたものです。後に修正する場合もあります。


ラーメンズ第16回公演「TEXT」
2007年2月1日〜10日 東京・天王洲銀河劇場(11公演)
2007年2月20日〜28日神戸・新神戸オリエンタル劇場(10公演・追加含 客席数639)
2007年3月2日〜7日福岡・西鉄ホール(7公演 客席数460)
2007年3月12日〜25日東京グローブ座(17公演・追加含)
2007年3月28日〜4月1日札幌・かでるホール(6公演)


「50音」
教材用50音ポスターを制作する会社。新しい50音を考える課長・社員・バイト。

「同音異義」
2つの別の物語が同音異義な言葉の数々で同時進行。

「詭弁・理論」(透明人間)
信号の常識のルールの意味を覆す、と始まる常識の理屈で論破する小林と
感性で会話を突破する片桐。
あまりの片桐の思考に数々の条例を持って制したくなる小林。


「条例」
ベースのテキストは「寝不足の男と、その男を飲みに誘う男。資金はキリンの強盗。」
そして“条例が出ました”とNa。


「ジョッキー・まさか仁」
たかしの父、ギリジンの流れの新キャラ登場「ジョッキー・まさか仁」。
馬の被り物(さすがに質が良くてリアルな馬)をした無言の小林と、一人暴れるまさか仁。


「銀河鉄道の夜」
新聞活字工の常盤と、友人の金村の誤植・似た文字についての会話。
(「族」「旅」、「保」「裸」、「忍者」「忘者」、「叶・汗・叫」「汁」)
常盤自宅に戻り、牛乳を取りに電車に乗る→金村と電車内でしりとり。
金村が去り、常盤は一人で「独り言」として会話。



ラーメンズ第15回公演「アリス」
2005年1月18日〜30日 東京・本多劇場(14公演 客席数386)
2005年2月4日〜6日 札幌・道新ホール(4公演 客席数700)
2005年2月10日〜13日 神戸・新神戸オリエンタル劇場(6公演 客席数639)
2005年2月17日〜20日 福岡・西鉄ホール(6公演 客席数460)
2005年2月28日〜3月1日 新潟・長岡リリックホール・シアター(2公演 客席数450)
2005年3月8日〜9日 仙台・仙台市青年文化センター・シアターホール(2公演 客席数588)
2005年3月10日〜11日 盛岡・盛岡劇場メインホール(2公演 客席数511)
2005年3月18日〜19日 長崎・長崎チトセピアホール(3公演 客席数500)
2005年3月21日 松山・松山市民会館・中ホール(2公演 客席数583)
2005年3月30日〜4月1日 名古屋市芸術創造センター(3公演 客席数640)
2005年4月3日〜5日 京都・京都府立文化芸術会館(4公演 客席数419)
2005年4月11日〜24日 東京・本多劇場追加(15公演 客席数386)

「釈然としない」
旅立ちを見送りにきた男の態度に釈然としないモノを感じだす旅立ち前の男。

「後藤の誕生会」
矢印良品店長の長谷川とバイトの岡田。同じバイトの後藤の誕生日祝いをしに後藤宅へ。

「風が吹けば桶屋が儲かる」
どうして風が吹くと、桶屋が儲かるの?

「バニー部」
バニーという生き方…。入部希望者殺到?のバニー部、ここにあり!

「甲殻類のバイト面接〜働かせてください」
サソリ?ロブスター?イセエビ?ザリガニ?

「芋虫」
人間とイモ虫の競技大会。コンビ間の信頼は?

「不思議の国のニホン」
不思議の国・日本の47都道府県を学びましょう。


ラーメンズ第14回公演「Study」
2003年12月26日〜30日 大阪・近鉄小劇場(8公演 客席数420
2004年1月3日〜12日 東京・本多劇場(13公演
客席数 386
2004年1月31日〜2月2日福岡・西鉄ホール(5公演
客席数 460
2004年2月13日〜2月14日札幌・道新ホール(3公演
客席数 700
2004年2月22日〜2月26日【追加公演】ル・テアトル銀座(6公演
客席数754/ボックス席10

「Study」
万引きをした男(小林)と、それを捕まえた店員(片桐)。警備室で説得する…のは店員ではなく万引きしたほうの男。
「ほこさきさん〜彼が言いたいこと〜(国語)」
悪事を尋問されている様子の男(片桐)。その傍らにあぐらをかき座るほこさきさん(小林)。
「Q&A」
質問をする声(小林)。回答する男(片桐)。
「たのしい科学の質問箱(科学)」
科学館の「たのしい科学の質問箱」というイベントを行う白衣を着た小林。その上司であり教授の片桐は「サインエス君」として参加。
「ニッポなんとか(地理)」
アジなんとかというところにあるニッポなんとかという国…あなたは行ったことあります?
「色々マン(美術)」
結婚相談所。相談員のもとにやってきたのは、全身にいろんな色を纏った自称:色々マン。
「カネ部(数学)」
路上通行調査のサークル仲間の男2人。金換算が得意な小林と、“変”という言葉に喜ぶ部長・片桐。


ラーメンズ第13回公演「CLASSIC」
2003年3月12日〜16日大阪近鉄小劇場(7公演 客席数 420)
2003年3月24日〜4月6日 本多劇場(16公演 客席数 386

「ベルボーイのホテル改革」
ホテルが生き残るためには大胆な改革も必要?(笑)
「漫画家マリコマリオ」
漫画家マリコマリオ(AとF)は締切間近にして現実逃避を繰り返す。
「7浪のホテル強化合宿」
大学7浪中の男が家庭教師をつけて勉強をしているが…
「地道に生きられない男」
コンシェルジュ(片桐)と地道に生きられない男(小林)。
「ギリジンツーリスト」
ギリジンが仕事をしていた?
「ガンプラマニアとマジックマニア」
ガンプラといえば片桐さん、マジックと言えば賢太郎さん(笑)。
「バニーボーイ」
バニーボーイのいる店に、今度みんなで行ってみよう〜。指名はもちろん…
「1313号室」
ホテルに13という数字は…
「ベルボーイの帝王閣ホテルソング」
これもホテル改革の一種かな?生き残れ!帝王閣ホテル!


ラーメンズ第12回公演 「ATOM」
2002年12月25日〜30日大阪近鉄小劇場(7公演 客席数 420)
2003年1月4日〜13日 シアターサンモール(12回公演 客席数 294)


「俺は完全?」
不言実行有言実行有言不実行…俺は完全?すごい?すごくない!
「落語」
“ひとりじゃねぇかよ”“てぬぐいじゃん!”
ATOM-cold sleep
未来の進化を夢見て眠りに着いた父を30年ぶりに起こすアトム。
「ギリジン〜路上ミュージシャン篇」
怪傑ギリジンが路上ミュージシャンになって帰ってきた!
「真夜中の体育館」
理科教師になった学生時代の友人と再会した男。真夜中の体育館で何が起こるのか…
「ATOM−未来の友」
晴れた日。空を見上げれば…

ラーメンズ第11回本公演「Tour cherry blossom front 345」(WOWOWにて放送)
2002年3月29日〜4月1日大阪近鉄小劇場(6公演 客席数 420)
2002年4月15日〜4月21日
東京・本多劇場(8公演 客席数 386)
2002年5月
3日〜5月4日札幌かでる2.7(3公演 定員521)
2002年5月9日〜5月12日福岡西鉄ホール(5公演 約460席
)

「本人不在」
あなたはN○Kの受信料払ってますか?それとも…取り立ててますか?(笑)
「エアメールの嘘」
アラスカで恐竜発掘に携わっているハズの友人は…
「レストランそれぞれ」
超能力が使えたら…?いろんな人の考えてることを探りたい。いろんな…何人?
「怪傑ギリジン」
正義の味方ギリジンは果たして本当にいるんだろうか。ギリギリジンジンジン…♪
「小説家らしき存在」
小説家、常居次人も、果たして本当にいるんだろうか。
「マチーンとプーチン2」
帰ってきたプーチンマチーン。
「蒲田の行進曲」

幼なじみの2人は今は情けない社長と権力強いアルバイト。花見の場所取りで2人は…

ラーメンズ 第10回本公演「雀」
2001年12月28日〜30日 大阪近鉄小劇場
28日(金)19:00〜 29日(土)14:00〜/19:00〜 30日(日)15:00〜
2002年1月21日〜27日 下北沢本多劇場
21日〜25日(月〜金)19:00〜 26日(土)14:00〜/19:00〜 27日(日)14:00〜
「お時間さま」
過ぎた時間は取り戻せない…。けれど…お時間さまの手にかかれば…。
「音遊」
デパートのイベント企画を考えて残業している小林。彼と飲みに行くため、仕事終わりを待っている片桐。
「プレオープン」
TD…の(笑)、タイムマシーンアドベンチャー。気持ち悪くなる人続出のアトラクション。
「許して下さい」
必死に男(片桐)の許しを請う小林。何を許してもらおうとしているのだろう…
「人類創生」
アダムとイブを決める体験ルーム。入ってみるとアダム候補が2人。
「ネイノーさん」
どうです、の仲間かな?(笑)。
「男女の気持ち」
女性に振られ、アイドルになろうと言い出す小林。振るのと振られるの…どっちがつらい?
「雀」
動物大好きの片桐。しかし、それは寂しさの裏返し。寂しさから雀に話しかける日々。
特別公演「零の箱式」
2001年8月27日〜9月2日東京シアターサンモール
月〜金19:00 土 14:00〜/19:00 日14:00
2001年9月11日・12日大阪近鉄小劇場
11日 19:00〜 12日14:00〜/19:00〜

「現代片桐概論」
箱式第二集より。今じゃストラップになる人気キャラ。
「音ネタ・寿司店」
箱式より。
「文庫本」
箱式より。
「音ネタ・告白」
箱式より。
「タカシと父さん」
箱式第二集より。受験勉強中に現れたり、公園に現れたり。
片桐教習所で免状を取ったと思われる小林バージョンなんてのもあったなー。

「音ネタ・うんこレストラン」
箱式より。軽く下ネタ準備体操。
「釣りの朝」
箱よ、さらばより。歌も衝撃的だけど…それよりホモ?という疑問が(笑)。
「音ネタ・もみ占い」
コントの時間(98/6/13)で放送。この下ネタ具合がいいね。
「かわいそうなピンクの子犬・コロちんの物語」
箱式第二集より。当時は耳なりと室岡さんで。
「音ネタ・父のひげ」
コントの時間(98/6/6)に放送
「片桐教習所」
完全立方体より。シアターDだと暗さもあってオチは完璧に騙された。
「音ネタ・アメリカ帰り」
箱式より。最初は音じゃなくネタだった?
「日本語学校フランス篇」
箱式より。当時は耳なりと室岡さんで。
「音ネタ・工場」
コントの時間(98/6/20)で放送?
「小さな会社」
箱よ、さらばより。


第9回単独ライブ「鯨」
2001年6月1日(19時)2日(14時/19時)福岡スカラエスパシオ

2001年6月5日(19時)6日仙台イズミティ21小ホール
2001年6月15日(19時)16日(14時/19時)札幌テレコムホール
2001年6月20日(19時)21日(19時)愛知県芸術劇場小ホール
2001年6月23日(19時)24日(14時/19時)大阪・近鉄小劇場
2001年6月28日〜7月1日東京・全労済ホール
2001年7月8日(18時)横浜・横浜市教育会館ホール

「ことわざ仙人」
ことわざ仙人にことわざを学びに行く小林。
「超能力」
超能力のある人って、あったことある?
「バースデー」
誕生日プレゼントをめぐる心のやり取り。
「壷バカ」
壷を持った小林と片桐。ツボに向かってモノ(目に見えない)を投げる。
「絵かき歌」
一年間の約束で人間の世界にやってきた鯨の親子。
「Count」
一人と1つ、一人と一頭・・・。一人と500人・・・?
「アカミー賞」
プレゼンテーターはケント・コバーン。受賞者は客席にいる片桐。
「器用で不器用な男と不器用で器用な男の話」
会話をすべてまに受けてしまうおしゃべり下手な小林と、芸術家・片桐の友情。

第8回単独ライブ「椿」
2001年1月29日〜2月4日 シアターサンモール
2001年2月15日・16日 梅田ヒート・ビート

「時間電話
糸電話の向こうに誰かがいる・・・気が。
「心理テスト」
小林が片桐に心理テストをやってあげる。
「ドラマチックカウント」
日本語を操る暗転、そして明転。
インタビュー」
東京マスコミ専門専門学校に通う朽田のインタビュー。
「心の中の男」
喫茶店で遅い昼食を摂っているサラリーマンの心の声。
「高橋」
出てくる人物名・店名、名前すべてが高橋。
「斜めの日」
自分ドッキリ誕生日の段取りの打ち合わせをする片桐と小林。そんな今日は斜めの日。
「日本語学校アメリカン」
赤い教則本にバンダナ姿の生徒(片桐)、赤いカウボーイハットの先生(小林)が繰り広げる授業。
悪魔が来たりてなんかいう」
かわいい悪魔ちゃんが訪れた先は・・・

第7回単独ライブ「news」
2000年8月2日3日札幌・ルネッサンス・マリアテアトロ
2000年8月12日13日 福岡・スカラエスパシオ
2000年8月17日18日 埼玉 彩の国さいたま芸術劇場小ホール
2000年8月21日22日 大阪近鉄小劇場
2000年8月31日9月1日2日 シアタートラム
合計 13公演

「私の言葉が見えますか」
頭に直接届く声相手は一体誰でここは誰なのか。
「読書対決〜news編」
一寸法師・親指姫、ハチ公・フランダースの犬、アメリカ・日本。
「バッハ」
噂のバカ柳。とうとう本人が登場!
「雪男」
幻の雪男。その正体は・・・。
「私の言葉が見えますか〜弱気」
気の弱い2人の間で飛ぶ声・・・“あぁぁ・・ごめんなさい”
「王様」
自称王様が僕の家へやってきた!
「big news」
知ったかぶりにご注意
「英語で話そう」
恋する男に必要なのは「I love you」の一言だけ?
「私の言葉が見えますか〜完結編」

脳直伝達になれれば親友?



第6回単独ライブ「FLAT」
2000年5月2日〜5日 シアターサンモール
「初男」
・・・・人間じゃない、空から降ってきた男。初男。厄よけに効果があるらしい。

「埋蔵金」
山田埋蔵金を掘り当てたい男と、借金を申し込まれる男

「海豹」
まぐろの一本釣りの船上。リストラされた男2人が・・・

「アレグレット」
「掃除」「定食」「釣り」「便所」「速読」「きこり」(「包丁」)対決

「ドーデスという男」
どうです?

「新橋駅をご利用のみなさん」
酔っ払って路上でクダを巻いているサラリーマン(小林)、街角に佇む易者(片桐)。
「お引っ越し」
バカ柳(帰ってきたバカ柳)の引越しの手伝い。その最中、怪しい白い粉を見つけるが・・・

「棒」
棒で動物を虐待している男と助けに来る小林。
「透明人間」
勉強している息子(小林)と医師の父。父が透明人間になる薬を息子に投与・・・?
プーチンとマーチン」
パペット漫才。



第5回単独ライブ「HOME」
2000年1月28日〜30日 シアターサンモール
「無用途人間」
無用途人間に用途を伝えに来る伝達用人間。しかし、伝達用人間も伝達が終われば無用途人間に。
「読書対決」
あの読書対決が再び・・・。
「映画好きのふたり」
小林宅に遊びに来ている片桐。耳かきをめぐっていつの間にやら大掛かりな芝居に発展。
「なわとび部」
長縄レボリューションとも言うべく・・・なのか、長縄の部活動をする男2人。
「ファン」
コンサートの待ち合わせをする2人だが、些細なことで仲違いして・・・。
「百万円」
一見、善人な親切クラブと一見悪人な崖っぷち人間たち。
「漫画家と担当」
移籍を考えている漫画家と、大学時代からの知人であり現編集者である男の話。
「無類人間」
類を持たない人間に、次から次へと類をくっつけていくと・・・。

第4回単独ライブ 「完全立方体〜Perfect Cube」
1999年9月3日〜5日 シアターD
「読書対決」
物語の朗読。話は突拍子もない方向へ・・。
「再会1」
大学時代の同級生の再会。
「大会誘致」
全国の中で“我が県”を大会開催地に選んでもらおうと話し合っている2人。
「帰ってきたたかしの父」
公園に入ってきたたかし。ベンチに寝そべっていた男は・・・そう、たかしの父。
「再会2」
お互いの生活を話し始める2人。
「箱とたまご」
髪で顔を覆った片桐。胸元には箱がついている。そこに小林がやってきて、その箱を取ろうとする。
「ケーブルテレビ」
取材から帰ってきたディレクター(小林)とプロデューサー(片桐)の会話。
「再会3」
思い出話をつまみに酒を飲みながらゲームに興じている2人。
「欲情大富豪」
欲情大富豪(小林)と執事・片桐。これはすごい・・・。
「待ち合わせ」
待ち合わせ場所に来ない小林さんを自宅まで向かえにきた片桐。
「片桐教習所」
“片桐「大丈夫。小林さんならきっと立派な片桐仁になれますよ」”
「再会4」
別れを惜しんむ2人。

第3回単独ライブ「箱よさらば。」
1999年5月28日〜30日 シアターD
「箱」
ひたすらパントマイムのネタ。これから入るとはやるのー。
「しゃっくり」
学食でのレポートを書いている片桐さん。しゃっくりが止まらない。
「飛ぶ双子」
大人のオモチャ屋を営む双子の兄弟。
「釣りの朝」
眠っている小林さんと釣りに行くためお弁当を作っている片桐さん。このネタ大好き。
「観覧車」
観覧車に相乗りした男2人の会話。
「小さな会社」
日曜日の“箱式図案工房”オフィス。社長(片桐)と従業員(小林)の会話。
「音ネタ・日本語学校〜中国編」
CDに収録されたもの。
「おかまの2人」
ねたみとそねみのおかまトーク。女言葉の2人がかわいい。
「うそつき」
とにかく嘘をつく小林とその家に忘れ物をとりに来た片桐。
「箱」
オープニングの続き。

第2回単独ライブ「箱式第二集」
1998年11月28日29日 シアターD
「音ネタ・内閣総理大臣からの発表」
ラジオから聞こえてくるアナウンス・・・総理大臣の発表とは・・・。
「命名」
総理による「日本辞めます宣言」で新しく物々に名前をつけようという投票。
「小児科の先生」
小児科の先生(小林)と相談に来た母(片桐)。先生の答えは過激・・・。
「タカシと父さん」
謎の父がひたすらたかし(小林)に話し掛ける。が、たかし(小林)は無視。
「音ネタ・写真店」
写真の現像を取りに来た客(片桐)と店員(小林)。
「ジョバンニベーカリー」
小林さんのパントマイムに魅せられた作品。
「音ネタ・腹筋」
相撲部のような声のネタ。
「かわいそうなピンクの子犬・コロチンの物語」
いかにも男堅気の4人に涙の物語を聞かせる小林。
「音ネタ・アイス」
使いっぱしりでアイスを買わせに・・。
「毛人形」
このインパクトはいまだに忘れない(笑)。どーもくんはここから?
「音ネタ・天丼」
天丼には怪しいものがいろいろと入っているが・・。
「日本語学校〜イタリア編」
耳なりと室岡さんも生徒に加わっての、情熱のイタリアバージョン。
「音ネタ・銀行」
初めて銀行に口座を作りに来た片桐と行員の会話。
「楳図コスプレ」
片桐さんの地毛を生かしたコスプレ兄弟。
「教材片桐」
今ではおなじみ、教材片桐です。

「箱式」
1998年6月27日 シアターD
「料理人」
親方(片桐)と見習い(小林)の会話
「音ネタ・オーディション」
コントの時間1でオンエア
「喫茶店の兄弟店員」
兄(小林)と弟(片桐)はなんでも2人一緒。
客は気味悪がって帰っていく。
「音ネタ・腹減った」
こちらもコントの時間1で放送しました。
「ガンダム」
念願のバイクを手に入れ、職人にヘルメットを発注。
「音ネタ・寿司屋」
客(片桐)の頼むネタは何もなく・・・。コントの時間1で放送。
「修学旅行」
「使い方によっては人を殺せるもの」を考えるゲームをはじめる。
「音ネタ・なんかムカつく」
コントの時間1で放送。
「手相占い」
易者(小林)が手相を見ているうちに手がどんどん増えて・・・
「音ネタ・告白」
コントの時間1で放送
「アメリカ帰り」
4組の学級委員はアメリカ帰り・・・コントの時間1で音だけで放送。
「音ネタ・アイドル」
コントの時間1で放送。
「日本語講座〜フランス編」
おなじみコント。ゲストで川島(耳なり)くんと室岡さんを迎えて
「音ネタ・うんこレストラン」
コントの時間1で放送。
「文庫本」
速読のカセットテープをネズミ講方式で売ろうとするが・・・。
「できるかな」
ビデオで発売されています。
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