エレキコミック単独「F」 2001年5月24日〜27日 恵比寿エコー劇場

***このライブレポートはネタバレ度が高くなっております。後日、サラな気持ちで***
***エレキコミックのネタを楽しみたいという方は、ここで戻ってください(笑)。******


エレキコミックの単独は・・・・なんだろう。このワクワク感。
そんでもって「どうするどうする?怒られんべー!俺知らねっ!!」というような
共犯・・・でもいざとなったら逃げるぞっ、という感覚というか。
楽しいんだよねぇ、そういうのって。

今回は恵比寿エコー劇場。その昔、「住んでみたい街で公演する」といった
ようなことを言っていた記憶のあるエレキコミック。
恵比寿も住んでみたい街なのでしょうか。それとも事務所に最も近い会場だから?(笑)
螺旋になった階段をくるくると昇っていくと、入り口。
入り口正面にはかいJゃエレキコミックがまたしても物販展開をしております。
この物販は「かいJゃいんが買う」というのが原則(笑)。

さて。左手より傘。黒、赤、緑、青の4色となっており、傘の一部分と柄の部分に
エレキのプリント付き。こちらの方、お値段が1500円となっております。
公演最中、日々危ういお天気だったのもすべてかいJゃちょうのたくらみとか(?)。
そのとなり、制作費がかかってしまいこのお値段700円、というパンフレット。
CDジャケットサイズで、そのままジャケットにしちゃいたい、いや、しちゃえ・・・
といったおしゃれな完成度です。詩のようなものも書かれています。
テーマは「F」かな。そういえば初回のエレキコミック単独の時にはレコードが配られましたね。音楽つながり。
そして初回から続く衣料シリーズ・Tシャツ。3種類、2色ずつ。
白とピンクの2色展開で胸にエレキのロゴ入りのものが1パターン。
白と紺色の2色展開で胸にボクシンググローブが書かれたものが1パターン。
紺と白のラグランシャツで胸と背中にエレキと「F」ロゴ入り。
ラグランは2800円、他2000円。
傘を一色だけに抑えたとしまして、それでも全部買い揃えますと10200円ビリー。

舞台には初代エレキ君の垂れ幕。
そして背中合せにされ両側から昇れるようになった階段。その一番上に王冠。

VTR「エレキコミック単独ライブどうやって観れば委員会」
マイラインのCMをご存知でしょうか。YES・NOで解答して進んでいくと診断が出るというものです。
「ゴスペラーズのCDを一枚でも持っている」「YES」「ジョビジョバをお勧めします」
「ハンバーガショップに行くとついBiggestを頼んでしまう」
「重いものを投げるパントマイムをするなら、本当に重いものを投げる」
「お笑いにストーリーなんかいらない」「No」「ファイナルアンサー?」「・・・・Final Answer!」
これら、全部過去の単独ライブをふと、思い出すものばかりでしたね。・・・思い出します?(笑)
修学旅行の夜、やっつんバーガー、粘土、タイムショック・・・。
ちなみに、このVTRに谷井さんの弟さんが声の出演をしていたという情報が・・・。

「怪盗やっつん〜FLYING CHICKEN/空飛ぶ臆病者」王冠の警備をしている今立さん。手にはこん棒。
怪盗ルパンならぬ、怪盗やっつん(たしかに怪しい)からの犯行予告が届いたらしく警備をしているらしい。
そこにヘリコプターから(実際はもちろん天井から)吊るされたヒモに足をかけて・・・登場、怪盗やっつん。
白いフチのグラサンに黒のTシャツ、黒の皮パン。そしてもちろん頭はフワフワ(笑)。
警備を務める今立はその怪盗をやっつけようと、何度も何度もこん棒で殴るが気がつかないやっつん。
無事、怪盗やっつんは王冠を手に、再び上空へと舞い上がる・・・。
今立「(息を切らしながら)やられた!」

オープニングVTR。紺の作務衣姿の2人。その周囲に茶色い袋をかぶった男たち2人(3人?)。
大きな半紙に「出演・谷井一郎」「出演・今立進」と書きなぐっていく本人たち。
そして、次に茶色い袋の男たちが名前を書く。構成・広原伸彦、映像・菊池謙一郎。
せっかく書いても丸められて投げ捨てられるの巻(笑)。
そして、お2人の似顔絵が描かれ・・・お互い相手の顔にイタズラ書き。
むひゃん!といいたくなるような。そんなかっこいいVTRです。今回も。いつもいつも。

「やっつんの大予言前編/YATTUN LOOKs FUTURE」
やっつんが帰ってきたよ!今回は中間テストの勉強をしに、だっつん家にやってきた。
相変わらず勉強よりも、下半身に重いパンチがくるエロい話を要求。
今回は杉田○おると林葉直子の話を希望だそうで
今立「持ち合わせてねぇよ。なんでおまえのエロはいつも熟女だ!」
杉田○おるは天パ界のプリンス・鶴見○吾によって妊娠したとか話し出し
谷井「おまえだって、ちょっと天パじゃねぇかよぉ〜」あ、ほんと。そうだね(笑)。
今立サリバン(担任の御推薦つき)は、そんなことはどうでもいいから、と勉強を始めさせようとするが
するが、やっつん始球式を始めたり(勝手に窓ガラスを割る)もしも学校が・・・の話を始めたり。
今立「もしも学校が、かよ!・・・はい。」←もしも学校が、が世代的に理解されないらしい(笑)。
年代を覚えようとするが「2001年ピチカートファイブ解散。にょういを催すピチカートファイブ・・」
そんなやっつんだが、ふとしたきっかけで予知能力があることがわかる。
だっつんの未来はガンで死んでさよりに生まれ変わるなど、散々なことを言うやっつんだが
自分の将来を問われると「見える〜〜!」と叫んで部屋を飛び出ていく。
今立「やっつんはどこにいったのか?!そして何を見たのか!」
・・・・続く。

公演日程が進むにつれ、声が出なくなり最終日では
谷井「声が枯れちゃったよ〜。(床をバンバン叩いて)悔しくて地団駄を叩く!」
一本目のネタで、ガラスの喉が・・・大丈夫?と心配になるお姉ちゃんたち。

VTR「エレキ街っく天国」。恵比寿駅からエコー劇場までの道のり案内。
トゥインクルコーポレーションや「下半身にめっぽう強い薬局」なども紹介。
初日にこのVTRを見た私は、最終日に同じく会場に向かう際には同じ道のりを歩きましたとさ(笑)。

「やっつん新聞/Yattun FICTION」
今立の家に、新聞の勧誘にやって来たやっつん新聞勧誘員・谷井がやってくる。
茶色のいつの時代のかわからない裏地にセクシー女性が書かれた(笑)スーツに
短いネクタイ、そして公演後半ではファスナーが壊れて全開!姿の勧誘員(笑)。
なんとか新聞をとってもらおうと、三国志アピールや株券の51%譲渡、あらゆる手をとるが、今立は
かたくなに部屋にあげさせようとしない。
後ろから押されたフリして「誰・・?押すなよぉ〜!」
「社説書かせてあげる」「麦茶くれよぉぉぉ〜」
私だったら取ってあげるよ。合併号だろうがなんだろが(笑)。麦茶もあげるよ。

VTR「奇跡を見せてやる〜新宿編」
新宿駅前に集合させられた今立さんと後輩オクマンさんと岸さん。
集合した理由も言わず、歩き出し新宿をうろつく。
谷井「奇跡見せるから!」
奇跡?といぶかしげについていく今立さんたちだが、だんだんキレはじめてケンカになりかけたり。
谷井「最高のギャグ考えたから」
今立「奇跡じゃねぇじゃん」
なんとかオクマンさんの笑顔で(笑)険悪な雰囲気を逃れつつ、ついた先は新宿御苑。
準備運動のような、怪しい動きをしたのち、イザ、ギャグを・・・という瞬間。
岸さんが「都会のど真ん中!」とくるっと回る。「真ん中ですから。今思い付いたんですけど(笑)」
谷井「・・・・・・・かぶった」
キレた谷井さん。新宿御苑の緑の中を走り出し、途中より前転。きれいな前転(笑)。
すると後輩たちも、くるっくるっくるっくるっと前転で谷井先輩を追う(笑)。
途中、回りすぎでのびていたり(笑)。
呆然と見やる今立さんの視線の先では
「テンケテンケテン♪テンケテンケテン♪・・・んー」(阿波踊り風に踊って、んー、で気をつけポーズの
少し斜めになった感じで立ち止まる)
今立「全員仲間じゃねかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
やたらとキレイな前転の谷井さん、そしてエレキコミック単独レギュラーの(笑)オクマンさんの存在感。
それだけでも爆笑(笑)。テンケテンケテン・・・♪

「DJブレーンバスター」クラブ風にDJブレーンバスター(谷井)を紹介する今立(声のみ)。
客席となんのことやら?で(笑)、拍手もまばら・・・。
今立「そんなんじゃブレーンバスター出れないよぉ〜。バカにしないでよぉ。ユタ、バカにしないでよぉ〜」
デリカッーット。「めがねで遠近法、めがねで遠近法」
DJブレーンバスター登場。DJ風の衣装を着せると谷井さん、普通にかわいい。やんちゃな子供風(笑)。
ブースでまわすのかと思いきや、前に出てきて歌い始めるブレーンバスター。
「ある日♪森の中♪くまさーんに♪ブレーンバスター」
「花咲く娘たちに〜♪プレーンバスター!」
「3年B組!ブレーンバスター!!」
「長い間〜〜♪ブレーーーーーーーンバスター〜!!!」
「ほんの小さな・・・♪ブレーンバスター(小声で)」
「知らないものを見落として、望遠鏡を♪ブレーンバスター!!」
最終日はもうブレーンバスターの声が嗄れて「ここみんなで言おう」と、客席が「ブレーンバスター!」
そりゃ、次のネタへの暗転中、今立さんが「ばーかっ!!!」と客席に叫ぶわ(笑)。

VTR「Tシャツ宣伝」
ユニクロのCM思い出してください。画面にスローの谷井さんが過ぎていくのを
想像してください(笑)。“26才 お笑い芸人”とのスーパー付きです。
続いて、ド○ホルンリンクルのCM風にTシャツの着心地の実証コメントを女性と小松沢弘さんで。
オクマンさん同様、小松沢さんもエレキコミック単独ではおなじみの方です。

突然家が火事になる今立。服もボロボロ、命からがら逃げ出してくると、そこに一通の手紙が。
その手紙は・・・やちこ。帰ってきたやちこ!
やちこ「急な火事に驚いていることと思いますが・・・」
犯人はやっち?(笑)そこにやっち登場。
やっち「うわー、だちくん、パンクファッション〜!シドandナンシー」
やちこは遊園地にデートしにいくことを要求。これ以上の被害を恐れた今立は
デートに付き合うことに。ちょっとした事故で、やちこの多重人格が目覚める。
ゲスなこと大好き、だちくんの下半身ばかりねらうゲスオ。
「抱くの?抱かないの?」と登場したセクシーな「青春の門」から飛び出してきたナナ。
(ちなみに股の内側に、パピヨンの刺青が・・・(笑))
今立「どことなく、もう一度会いたい女・・・それがナナ」
オロオロしているばかりのオロチ。夕ニャンのときの貴さん、三代目魚武・・・・(笑)。
回を重ねるごとに、ナナとオロチの関係が複雑になってきたり・・・・
すごい大きなロマンストーリーとなったのでした(笑)。

VTR「Tシャツ宣伝/ラジオレギュラー宣伝/キムタク」
“まさかの熱演”で有名な小松沢さん、再び登場。
汚してしまったTシャツを洗えば、ホラ・・・
「スプーン一杯で驚きの白さ!エレキコミックTシャツ2000円!」
ほか、有線ラジオ「エレキコミックのeキモチ」宣伝VTR。
そしてついに。またやっちゃった?(笑)「ウイダーinゼリー」のCMを・・・。
言わずもがな木村拓哉さんですね・・・。谷井一郎さんですね・・・(笑)。
うん・・・なんかね、目元が似ている気がしてきました。負けました。はい。

「つっこまれ屋/Digging INTO FOOL」
酔っ払って街を歩く今立。
今立「・・・・部長の野郎よぉぉ。キムタクなんか似てねぇぞぉぉっ!!」
そこに現れたつっこまれ屋(谷井)。殴られ屋のようにお金をもらって、ツッコミを入れる
ためのボケを提供するというお仕事だそうで・・・。
今立さんはついつい、どんどんツッコんで、お金を巻き上げられていきます・・・。
谷井「そのツッコミじゃ、あの人には勝てないな・・・。・・・プラドラの和知くん。」
他、別日では×−G○Nの・・・というのもありましたね(笑)。
途中、今立さんに三村さんが憑依した気が・・・(笑)。

VTR「エレキのバカレコ」普通のVTRにアフレコでめちゃくちゃなセリフをつけるという
名物コーナーです。今回は今話題の国会中継。
田中真紀子さんが答弁に出てきて「まーそのぉぉ〜」・・・言わない言わない(笑)。
「あれ?シティーボーイズのきたろうさんですよね?」出てきたのは、竹中経済財政大臣・・・。
エレキの多重放送の国会中継があったら見るぞ。

「やっつんバーバー」どこかで聞いた店の名・・・(笑)。今回は無茶をやらかす理髪店。
“考える前に切れ”をモットーとする理髪店。
谷井「髪が伸びるのはやいと、スケベっていうよねぇ〜。コータローまかり通るってスケベだよねぇ〜
あいつのスケベはまかりとおってるよねぇ〜」と、店員またしても暴走中。バーガー屋の姉妹店か(笑)?
谷井「パーマ液、飲んでお待ちください〜」
やっつんは襟足を伸ばすスタイルのウルフをご推薦。ウルフにはしない、というと
「彼氏とか〜、イメージチェンジしたほうがいいんじゃないの?ち○ことっちゃって〜(おでこにつける)」
「彼氏の髪は、マッドだから、映えると思う」
「かゆいところあったら、ち○こ取っちゃってね」
隙あらばち○こ。こんなに連発されてしまうと、だんだんそれが普通に思えてくる(笑)。
危険。危険。エレキコミックマジック。

VTR「奇跡を見せてやる〜渋谷篇」
渋谷に呼び出された今立さんと後輩のオクマンさん、そして今回はブロウアップの二人。
前回と同じく「奇跡見せるから!」と渋谷の街中を歩いていく谷井。
途中、谷井さんが電柱からパワーをため、放出された?瞬間、後ろにいた
ブロウアップの上田くんが、トラックにはねられるなど(笑)トラブル(ある意味奇跡)もありつつ
やはり同じく「最高のギャグ見せるから!」と趣旨変更。今度は代々木公園に到着。
谷井さんはフリとなる言葉を誰からも言ってもらえず、ギャグも滑る。
谷井「・・・・・タイミングはずした」
再び、キレてキレイな前転でくるっくるっくるっくるっと回っていく谷井さん。
そして、それに続く後輩たち(笑)。
もちろん「テンケテンケテンッ・・・♪」
今立「テンケテンケ隊募集!tenke2-tai.com!」
テンケテンケテン!テンケテンケテン!
・・・・「○月○日、テンケテンケ隊、△△公園集合」って告知でたら、みんな行くかも(笑)。

「やっつんの大予言後編/YATTUN LOOKs FUTURE」。
やっつんが自分の将来を予言してだっつんの部屋を出ていって3日後。
ライオン○ングのオーディションを受けていたらしいやっつんだが、腰につけたライオンの
ビニールの人形では・・・(笑)もちろん不合格。
「あの時に、浅○慶太と寝とけばよかった・・・。小さいプライドなんて捨てればよかったんだ」
“天パに生まれたからには”と、今度はミュージカル「アニー」を目指すと言い出す。
だっつん相手にオーディションの練習を始めるやっつんだが、
「トゥモロー、トゥモロー♪アイラビュユア、トゥモロー♪明日は、ほぞをかめ〜♪」
とにかくもうめちゃくちゃ。おしんだとか、北の国とか出てきちゃうし。
今立「そんなのねぇよ!同○誌かよっ!」
このネタでも世代にしかわからないギャグを飛ばすやっつん。
今立「世代ギャグは抑えろよ」
谷井「俺から世代ギャグをとったら何が残る!!!(怒)」
なんだかんだと独自のアニーでオーディションに通ったやっつん。
客席から登場したやっつんアニー。ビニールのライオンを腰に巻いて(笑)。
空からは(だんだん豪華になっていった)エレキ君マークの入った風船とシャボン玉が舞い・・・。
最後はアニーの音楽の中、腰につけたライオンが山の頂点を達して、必死にかけのぼるという
感動の?シーンというまぜこぜのミュージカルになりましたとさ。

エンディングVTR。泣きなさぁぁい〜笑いなさい〜〜♪ということで曲は「花」。
釣り堀で釣りをする谷井一郎と今立進の映像をバックにスタッフロールが流れます。
ところどころにお花のマークが。Fだから「Flower」かな。
2人がたまに見合って笑う映像が・・・いいんだよねぇ。ほんわかとして。
そしてそのほんわか気分にさらなるほんわか気分。
今回もspecial thanksとして「かいJゃエレキコミック 怪社員一同」 ・・・こういうの嬉しいんだわよねぇ。
最後は魚がパクパクパクッと文字を食べて(Fishだからね)、Finの文字が出て終わり。

エンディングトーク。初日。エレキ君の幕が落ちきらず。手売り効果と親類効果で
詰まったという客席(笑)。2000円で販売したチケット、このまま全席埋めても赤字になるということで
グッズにつぐグッズ!販売となったそうです。
今立「全部、会場入る前に“傘預かります〜”って預かって、捨てちゃえばいいんじゃん?(笑)」
やっちの「ナナ」について。
今立「今度、ナナってネタやりましょうよ」
谷井「ナナとゲスオていうネタでね」
中日3日目。
今立「「F」、またの名を大ち○こ祭り、集まっていただきまして。ありがとうございました」
谷井「ほんとねー、引くところないよね。押せ押せで」
この日、オロチがナナの満州で生き別れになった弟、ということまで話が進展したやっち。
谷井さんが一人で練習している間にどんどん話が大きくなっていっているそうで
今立さんも舞台でびっくり、だそうです(笑)。

千秋楽。
今立「ち○こ満載で」
谷井「最後はキレイなものに思えたんではないでしょうか」
どんどん変化を遂げたという今回の公演。
今立「あと、僕が思ったのは・・・お客さんがどんどんバカになっていく・・・。何がブレーンバスターだ。」
4日間の間に声をすっかりと嗄らした谷井さん。4日間で注射3本打ちながらだったそうです。
怪盗のコントでのせいか、シップ貼って寝ていたというお話も聞き・・・。お疲れさまです。
グッズの告知もありましたが、人気のTシャツは売りきれもあったとか。
パンフが一番売れていないとのことで
今立「マジで!買っててくんないかな?(お金は)貸すから(笑)」
谷井「今日は出さないよ。入り口で(買ったパンフを)見せないと」
帰ったら、世界に向けて「エレキは面白い。ペ○スis No.1!」とメールを送ってください
とのことでした(笑)。そして次回予告「8月、コマ劇場でエレキのリア王!」

いやぁ。はずさない。というか、はずしっぱなしというか(笑)。
期待ははずさず、ハメははずしっぱなし。そんな感じ。
「花」の歌詞通り、笑って泣いた(笑いすぎで)エレキコミック「F」でした。

*)パンフレットに一応、タイトルリストのようなものがあって、それと一致しそうなものは
レポ中に書き込んでありますが、ちょっと一致させずらかったので、入っていないものもあります。

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